トヨタ サヨナラ勝ちで単独首位キープ

[ 2011年9月11日 06:00 ]

日本女子ソフトボールリーグ(スポニチ後援)

 3会場で6試合が行われ、首位のトヨタ自動車は0―0の7回、代打・山崎が右前に適時打を放ち、太陽誘電にサヨナラ勝ち。2敗をキープして単独首位を守った。ホンダは大鵬薬品を3―1で破り、破り6連勝を飾った。

 トヨタ自動車は7回1死一、二塁で代打に起用された2年目の山崎が右前にサヨナラ打。「右方向を狙っていたわけではなかったんですが…。ヒットになって最高。決勝打だからうれしい」と跳びはねた。打力はレギュラークラスだが、ポジションが捕手のため出場機会が少なく、代打の切り札的存在だった。山崎を“ここ一番”で起用した福田監督は「なかなかタイムリーが出ず、アボットを楽に投げさせてやれない苦しい試合だったが、山崎がよく打ってくれた」と称賛していた。

  <ホンダ 3点を守り切り6連勝>4回2死無走者から奪った3点を守り切って6連勝。先発して1失点に抑えた金尾は「自分が投げて連勝をストップさせたくなかったので、先に点を与えないように、とだけ考えていた」と4度先頭打者を許しながらも粘り強く低めに集めて切り抜けた。前半戦の6連敗を完済して5割に戻した濱中監督は「押し出しのあと、よく大橋が打ってくれた。やっと五分の星だが(決勝トーナメント進出の)可能性がある限りは諦めず、あす(11日)のトヨタ戦も頑張りたい」と意欲的だった。

 ◇京都大会
 (京都市・わかさスタジアム京都)
日立ソフトウェア(10勝4敗)
 300 010 2─6
 000 000 0─0
日立マクセル(5勝9敗)
 (ソ)藤原、瀬川、佐藤―眞鍋
 (マ)呂、長尾、豊崎―中村
[本]山田(ソ)

デンソー(7勝7敗)
 000 001 0─1
 000 000 0─0
佐川急便(5勝9敗)
 (デ)キャニー、染谷―竹林
 (佐)スメサート、関根、スメサート―山科

 ◇豊田大会
 (愛知県・豊田市運動公園野球場)
Honda(7勝7敗)
 000 300 0─3
 000 100 0─1
大鵬薬品(3勝11敗)
 (H)金尾―武藤
 (大)井俣、梅津―三崎、増井

太陽誘電(8勝6敗)
 000 000 0─0
 000 000 1X─1
トヨタ自動車(12勝2敗)
 (太)藤田―谷川
 (ト)アボット―渡邊

 ◇静岡大会
 (静岡市・静岡県草薙総合運動場野球場)
シオノギ製薬(4勝10敗)
 000 000 0─0
 301 102 X─7
ルネサスエレクトロニクス高崎(11勝3敗)
 (シ)松村歩、安福、洞井―藤田、橋元
 (ル)山下、ローチ、黒川―峰、宇野

豊田自動織機(10勝4敗)
 010 300 0─4
 000 002 0─2
靜甲(2勝12敗)
 (豊)栗田、宮本―石田、ウィリス、西井
 (靜)鈴木、河部―田中

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