敢闘精神マークシート評価 最高得点は豊真将

[ 2011年9月11日 20:04 ]

大相撲秋場所初日

(9月11日 両国国技館)
 大相撲秋場所初日の11日、十両以上の力士の敢闘精神を評価するマークシートが観客に1000枚配布された。回収できたのは約430枚で、このうち読み取り機が認識した約400枚の結果が集計され、幕内では大関把瑠都を破った豊真将が最も高い評価を集めた。

 八百長問題の再発防止策の一環で、5月の技量審査場所で試験的に実施されていた。各力士は「大変満足」から「不満」までの4段階で評価され、それぞれ4~1点が与えられる。幕内で評価の高かった上位3人は、1位が1247点の豊真将、2位は1241点の日馬富士、3位は1176点の豊ノ島だった。

 広報部の八角親方(元横綱北勝海)は、豊真将の相撲が評価されたことについて「実直さとか、そういう姿に胸が打たれたのだろう」と分析した。マークシートは千秋楽まで毎日配布される。

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