藍 ラッキー生かして3打差15位発進!

[ 2011年9月11日 06:00 ]

USLPGAツアー・アーカンソー選手権第1日

(9月9日 アーカンソー州ロジャーズ・ピナクルCC=6372ヤード、パー71)
 ラッキーショットもあった宮里藍(26=サントリー)が3バーディー、1ボギーの69で回り、首位と3打差の15位と好スタートを切った。宮里美香(21=NTTぷらら)は4バーディー、3ボギーの70、スロープレーで2打罰を受けた野村敏京(18=フリー)も70でともに24位。昨年優勝のヤニ・ツェン(22=台湾)が66で回り、ステーシー・ルイス(26=米国)とともに首位に立った。(ロジャーズ・真田薫通信員)

 序盤で勢いに乗った。インから出た宮里の413ヤードの13番パー4。第1打は大きく曲がったが、カート道で弾んだボールは280ヤード先の左セミラフまで到達した。「普通ならユーティリティーで打つ距離なのにピッチングで打てた」というラッキーを生かして第2打を1メートル以内につけると、3連続となるバーディーを決めた。後半はスコアを一つ落としたが、首位とは3打差。「今年は思ったより他の選手もスコアが伸びていない。内容としては上出来」と納得の表情を見せた。

 心強い存在もいる。今大会はニールソン、マリオットの両コーチが同行。チェックを受け、「自分の中で分かってはいるはずのことも思い出させてくれる。凄く良い状態でプレーできた」と今季2勝目に向けて準備は整った。「あすも我慢しつつ1つでも伸ばしたい」と“ムービングデー”に目を向けた。

  ▼24位・宮里美香 出入りの激しいゴルフ。その中でアンダーで回れたのは良かった。3日間競技なので、2日目にどこまで伸ばせるかが課題。(4バーディー、3ボギー)

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