真央 ジャンプ絶好調「フリーは全然違うプログラムに」

[ 2011年2月17日 17:42 ]

初練習し、上々の仕上がりを見せた浅田真央

 フィギュアスケートの四大陸選手権で2年連続3度目の優勝を目指す世界女王の浅田真央(中京大)が17日、台北で初練習し、トリプルアクセル(3回転半)や連続3回転のジャンプを跳ぶなど、上々の仕上がりをアピールした。

 前夜に台北入りした浅田は「練習初日で少しふわふわしてる感じがあったが、明日、あさってには(感覚が)戻ってくると思う」と話した。

 全日本選手権優勝の安藤美姫(トヨタ自動車)と鈴木明子(邦和スポーツランド)も19日のショートプログラム(SP)に備えた。

 男子の高橋大輔(関大大学院)は前日まで成功がなかった4回転トーループで着氷。小塚崇彦(トヨタ自動車)は4回転を立て続けに決めるなど調子を上げ、羽生結弦(宮城・東北高)も好調をキープした。

 ▼浅田真央の話 点数は意識しない。自分のやるべきことを、どれだけできるか。フリーはたくさん変えて、全日本のときとは全然違うプログラムになっている。

 ▼安藤美姫の話 体とジャンプのタイミングがまだ合っていない。もう少し調子が上がればいい。練習してきたステップやスピンで得点を取れるようにしたい。

 ▼鈴木明子の話 絶好調ではないが、いい形で滑れている。今季の集大成としてベストを尽くしたい。ジャンプの調子を見て、連続3回転をやるかもしれない。

 ▼高橋大輔の話 4回転は完璧じゃなかったが、試合前に決まっていい気持ち。シーズン前半より調子は上がっている。世界選手権へ自分はまだできるというところを見せたい。

 ▼小塚崇彦の話 ここに来て調子は戻っている。今は心配していない。あとは思い切りやるだけ。いつも通り集中して精いっぱいやりたい。

 ▼羽生結弦の話 いい緊張感。今季最後の試合なので、成長してきた部分を確認できればいいし、来季に向けて課題を見つける試合でもある。(共同)

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