松尾監督率いる成城大テーマは「孤独に耐える」

[ 2011年2月17日 06:00 ]

松尾雄治監督(中央)は選手達に熱血指導を行う

 スポニチ本紙で「我が道」を連載中の松尾雄治氏(57)が監督を務める成城大ラグビー部が16日、東京都世田谷区の成城大で来季に向けて始動した。悲願の関東対抗戦Aグループ昇格に向け、松尾監督は「孤独に耐える」ことをテーマに掲げた。

 監督8季目となる来季は「これが最後という覚悟で」臨むという。推薦入学がなく、25人の全部員が一般入試。恵まれない環境の中、2季前に2位までが出場できる入れ替え戦に進出したが、初のAグループ昇格は逃した。今季は3位だけに目標は昇格しかない。

 新主将の湯沢は「1年の時は入れ替え戦進出で監督を胴上げした。今度は昇格で胴上げしたい」と話す。松尾氏が引退した85年以降に生まれた部員ばかりで、「ミスター・ラグビー」の実績も知らない選手が多いが「成城の新しい歴史をつくりたい」と意気込んだ。

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