北京五輪陸上金のメリット ロンドン五輪は出場できず

[ 2011年1月12日 22:48 ]

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ副会長は12日、禁止薬物を使用したとして昨年、米国反ドーピング機関から1年9カ月の資格停止処分を受けた北京五輪陸上男子400メートルの金メダリスト、ラショーン・メリット(米国)が来年のロンドン五輪には出場できないとの見解を示した。

 IOCは、ドーピング違反で6カ月以上の資格停止処分を受けた選手は次の五輪に出場できないとの規定を2008年に導入した。バッハ副会長は、同日開かれた理事会と選手委員会の合同会議で個別のケースは議論しなかったものの、選手委もこの規定を支持したことを明らかにし「規定は適用される。ルールは明白だ」と語った。(共同)

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