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日本協会がJFAハウスを「100億円超の売買契約」で売却へ 約1年後には新拠点へ移転

[ 2022年3月15日 12:25 ]

東京都文京区にあるJFAハウス
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会は15日、臨時理事会を開催し、東京・文京区の「JFAハウス」を売却し、約1年後を目途に「新拠点」へ移転することを正式決定した。近日中にも三井不動産レジデンシャルと売買契約を締結する。売却金額は非公表としたものの、須原専務理事は「参考までに申し上げれば100億円を超える売買契約になる」と明かした。

 日本協会では昨年11月、「サッカーの力を活用した街づくり連携および拠点再編に関する基本協定」を締結。この日もJFAハウスという資産を将来においてどう有効活用していくかを検討し、JFAハウスの土地、建物に関する三井不動産レジデンシャルとの売買契約を締結することが承認された。

 JFAハウスでは過去1年間、コロナ禍により職員のオフォスへの平均出勤率は19・5%だった。須原専務理事は有効活用できていない現状を踏まえ「どう社会に還元していくべきか、考えた時に効率が悪い。資産を効率的にサッカー発展に使っていくべき」と話した。新拠点の選定は千葉・幕張「夢フィールド」との連携を重視しながら進めていく。現在の東京・文京区内も候補の1つになるという。

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