×

神戸が2大会ぶりのACL出場本大会決定 メルボルンVを延長戦の末に撃破

[ 2022年3月15日 22:48 ]

ACL プレーオフ   神戸4-3メルボルンV ( 2022年3月15日    神戸市御崎公園球技場 )

<神戸・メルボルン>前半、先制ゴールを決め、喜ぶ神戸・イニエスタ(中央)ら(撮影・坂田高浩)
Photo By スポニチ

 神戸が今季公式戦7試合目にして、初勝利を手にした。ACL本大会出場権を賭けた1発勝負。撃ち合いの末にメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を下し、三浦淳宏監督は「死力を尽くし、それが結果につながった」と安堵した。

 試合を動かしたのは神戸だ。まずは前半6分。相手クリアが小さくなったのを見逃さなかった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが左足で先制点を叩き込んだ。一時は逆転されたが、後半35分と同42分に日本代表FW大迫勇也が連続弾を叩き込んで再逆転に成功。だが後半45分にカウンターから再び追い付かれてしまう。

 その嫌なムードを断ち切ったのが再び炸裂した“魔法使い”の美技だった。延長前半5分、イニエスタはDF初瀬亮からの横パスを体制を崩しながらダイレクトで前方のMF汰木康矢にスルーパス。FWリンコンの決勝弾を演出し、20年以来2大会ぶり2度目の本大会出場を決めた。

 ACL1次リーグは4月にタイやマレーシアで集中開催される。神戸は上海海港(中国)、チェンライ・ユナイテッド(タイ)、傑志(香港)と同組となっている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2022年3月15日のニュース