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JFA宮本恒靖会長「歴代最強」日本代表の変化語る、試合後の表情に「一つまたフェーズが変わったかな」

[ 2026年5月13日 19:39 ]

宮本恒靖氏
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(49)が12日放送の日本テレビの報道番組「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・59)にVTR出演。6月11日(日本時間12日)に開幕するW杯北中米大会で優勝を目指す日本代表の成長について語った。

 番組内ではメインキャスターを務めるフリーアナウンサー藤井貴彦による宮本会長へのインタビューを放送。現在の日本代表について「予想を超えるスピードで選手たち、チームがパフォーマンスを含め、結果を出してくれている」と評価した。

 昨年10月には親善試合でブラジルに逆転勝利(3-2)を収め、初勝利。3月の欧州遠征ではイングランドからも初勝利(1-0)を挙げた。

 選手の変化について聞かれた宮本会長は「ブラジル代表に勝った試合は選手たちも初めてブラジルに勝ったことを喜んでいた」としたうえで、「ロンドン・ウェンブリーでのイングランドに勝った後、その時の選手たちの表情は“想定内”のことっていうような」と選手らの表情の違いに言及した。

 「そんなに喜ぶわけでもなく、ある意味淡々と(W杯)本大会でもこれぐらいの相手とやっても、これぐらいできるなという手応えをつかんでる表情で」と説明し、「それを見たときには、ちょっと一つまたフェーズが変わったかなと思いました」と心境を打ち明けた。

 自身もW杯2大会に出場しているが、「今の代表チームを見た時には歴代最強だと思います」と断言。「ベスト8までまだ行けてないので、まずはそこをクリアしたい思いもありますけど、できるだけそこ(優勝)に近づいていきたいと思っています」と意気込んだ。

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