G大阪　GK東口が右膝内側半月板損傷で手術

G大阪のGK東口順昭（2021年11月撮影）
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　G大阪は15日、GK東口順昭（35）が右膝内側半月板損傷と診断され、同日に手術を受けたと発表した。

　東口は18年11月10日の湘南戦以降リーグ109試合連続フル出場を続けてきたが、今季J1リーグ開幕戦となった2月19日の鹿島戦（パナスタ）でベンチ外に。片野坂監督は「状態が良くなかった」と説明し、その後もベンチ外の状態が続いていた。