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セルティック古橋の離脱が長期化 ポステコグルー監督が今季絶望は否定も「数週間は…」

[ 2022年1月22日 14:18 ]

セルティック古橋(AP)
Photo By AP

 右太腿裏を痛めているセルティックのFW古橋亨梧(27)に関し、ポステコグルー監督が離脱期間の長期化を認めた。スコットランド紙デーリー・レコードが21日に報道。「キョウゴの負傷は我々が望んでいたよりも重く、数週間は離脱することになる」と明かした。一方で「残りのシーズンを欠場するということはない。そのことは保証する」と今季絶望の可能性は否定した。

 古橋は12月9日の欧州リーグ・ベティス戦で右太腿裏を負傷して離脱。同19日のスコットランド・リーグ杯決勝ヒバーニアン戦で強行復帰して2得点し、優勝に貢献したが、同26日のセントジョンストン戦で負傷が再発した。指揮官は当初「彼は大丈夫だろう。大きなケガではない」と早期復帰の見通しを示していたが、古橋は冬季中断明けの初戦となった17日のヒバーニアンとのリーグ戦を欠場。日本代表の森保監督も27日からのW杯アジア最終予選に関して招集を見送る方針を示していた。回復が遅れれば3月のW杯予選に影響が出る可能性もある。

 ポステコグルー監督は離脱長期化の一因となったスコットランド・リーグ杯決勝に関し「公平に言って彼は100%ではなかったが、2得点して我々を助けてくれた。このことが彼の人柄を示している。多くの人は異なる選択をしただろう」と強行出場でチームの期待に応えたストライカーを称賛。復帰時期の具体的な見通しを示すにはしばらく時間が必要という認識を示しながら「彼は出場できないという事実に傷ついているが、我々は彼をサポートする」と訴えた。

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