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J1最多得点 大久保嘉人氏がダブル表彰 ギネス世界記録ともう一つは?

[ 2022年1月22日 14:19 ]

ギネス公式認定証と三男・橙利くんからの表彰状を手にする大久保氏
Photo By スポニチ

 昨季限りで現役を引退した元日本代表FWの大久保嘉人氏(39)が22日、東京・渋谷で行われた「俺は主夫。職業、現役Jリーガー」(講談社)の発売記念記者会見に参加した。

 単身赴任しなが子育てに奮闘した姿をつづった自身の著書をアピールした大久保氏が、サプライズで“ダブル表彰状”を受け取った。20年間でマークしたJ1通算最多の191得点が、ギネス世界記録に認定。大久保氏は「うれしいけど、申し訳ない。200点いっていないし。やらせとかじゃない?ドッキリじゃない?」と驚きを隠さなかった。公式認定員から公式認定証を手渡されると、「テレビでしか見たことない。まさか自分がもらえるとは思わなかった。めちゃくちゃ汗が出てきた」と笑顔を見せた。
 
 大久保氏はさらに三男・橙利くんからの「めっちゃスーパー主夫Jリーガーだったで賞」も受賞した。「あなたはプロサッカー選手でありながら橙利のごはんを作ってくれたり、苦手な家事や学校のじゅんびを一緒にしてくれました。よってそれを表彰します」と直筆の表彰状を読み上げると、「うれしいです。字がうまくなっています。これだけ書けるのは成長しましたね」と父親の表情を見せた。
 
 現役最後のシーズンとなった昨季は、古巣のC大阪に復帰。単身赴任のつもりだったが、橙利くんの希望で小学生の息子との2人暮らしとなった。Jリーガーとして練習、試合に臨みながら、家事や学校の準備などに奮闘する姿はSNSなどで話題になった。サッカーと育児の比較を求められると、大久保氏は「家事、育児の方が大変でした。サッカーは2、3時間練習するだけだけど、家事、育児は1日中だし、毎日のようにしないといけない」と即答した。

 J1通算最多得点を誇るストライカーだが、イエローカードも歴代最多の104枚。大久保氏は「イエローカードのギネスはないの?イエローカードがなければ200得点はとっくに超えていた」と笑い飛ばしながら、「家庭でイエローカードが出たら反論できない。ごめんと謝るしかない。みんな謝ってください」と世の男性にアドバイスを送った。

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