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名古屋・長谷川監督が20歳DF吉田晃や18歳MF甲田に言及「結果を出した選手はトップチームで」

[ 2022年1月22日 19:08 ]

練習試合   名古屋3ー0中京大(30分×4本) ( 2022年1月22日 )

中京大との練習試合後に山口素弘執行役員GMと談笑する名古屋・長谷川監督(右)
Photo By スポニチ

 名古屋は22日、長谷川監督就任後初の対外試合を行った。中京大(30分×4本)との練習試合で3―0の貫禄勝ち。試合後、長谷川健太監督(56)は若手の突き上げに期待した。

 これまでJ1リーグ出場ゼロの高卒3年目DF吉田晃(20)が、多くの主力組を起用した1、2本目でプレー。「練習ではミスが多かったけど、きょうはロストが少なかった。少しずつ足跡を残している。一足飛びに伸びる選手もいるけど、少しずつ結果を残すことが彼にとっては大事になる」と今後も継続的なアピールを求めた。また今季トップ昇格したMF甲田英將(18)にも言及。「彼なりに持てる力を出し切った。決めるところやラストパスは向上させないといけないが目を引く選手ではある」と昨年10月に“飛び級”でU―22日本代表に選出されたドリブラーのポテンシャルに太鼓判を押した。

 清水時代にFW岡崎慎司(現スペイン2部カルタヘナ)、G大阪時代にMF堂安律(現オランダ1部PSV)、そしてFC東京時代ではMF久保建英(現スペイン1部マジョルカ)を育て上げた。「無理に若手を引き上げる(起用する)というのはしない。でも(練習試合などで)結果を出した選手はトップでも使いたい」。厳しい言葉は、裏を返せばそれだけ期待している証拠。24日から始まる沖縄キャンプで、20歳前後の若手がどれだけ指揮官の心を動かすかも見物だ。

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