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J2横浜FC四方田修平監督 最短でのJ1復帰へカズから最年長“バトン”俊輔の経験値還元期待

[ 2022年1月17日 17:28 ]

横浜FCの四方田修平監督
Photo By スポニチ

 和歌山で1次キャンプ中のJ2横浜FCの四方田修平監督(48)が17日、オンライン取材に応じた。

 チームは12日に始動。16日には大阪経済大と35分×2本の練習試合を行い、新加入のFW小川航基、MF長谷川竜也の得点で2―0で勝利した。最短でのJ1復帰を掲げるシーズンに向け、新指揮官は「失敗を怖がらずに攻撃を積極的にトライしていくこと、それから守備でもボールを奪いにいく部分をベースとして植え付けたい。最初の1週間は選手が非常によく取り組んでくれた」と話した。

 掲げるサッカーのスタイルは明確だ。「攻守一体としたサッカーをアグレッシブにやりたい。今のサッカーの傾向はどんどんスピーディーでハイテンポになってきているので、チームの成長を考えてもそういう志向を持ちながらアグレッシブにやっていきたい」と口にした。昨季まで札幌でペトロヴィッチ監督の下でヘッドコーチを務めており、「攻撃の部分では非常に影響を受けたところがある。横浜FCにも落とし込んでやっていきたい」とも語った。

 元日本代表FW三浦知良(54)がJFL鈴鹿ポイントゲッターズに期限付き移籍し、チームの最年長は43歳の元日本代表MF中村俊輔になった。指揮官は「俊輔にしかできない経験をしてきた選手。ピッチの中での判断や技術的な部分をどう高めていくのかなど、選手目線で伝えていってほしい」と経験値の還元を期待。そして「ラストパスのところはやっぱり凄い。練習を見ていても、面白いなってところに綺麗にスルーパスが通っていく。シーズンの中で、そういったところが勝負を分けてくるところで彼が活躍してくれればなと思っています」と話した。

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