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新背番10のMF見木友哉「20点取れるように」J2千葉新体制発表

[ 2022年1月11日 05:30 ]

千葉MF見木友哉
Photo By スポニチ

 J2千葉は10日、今季の新体制発表会見をオンラインで開催した。尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(48)体制3年目の今季、09年以来となるJ1昇格を目指す陣容をお披露目した。

 昨季は8位で昇格争いには絡めなかったものの、終盤戦は守備が安定し13試合負けなしと調子を上げた。今オフは昨オフと比べて主力の移籍が最小限にとどまり、より期待が高まっている。空き番号となっていた背番号10は、昨季全42試合に出場してチーム最多の14得点を挙げたMF見木友哉(23)が受け継ぐ。新ユニホームのモデルとして登壇した見木は「10番は好きな番号だった。このユニホームを着て早くフクアリでプレーしたい。去年の14得点以上は最低限、15点と言わず20点取れるようにやっていきたい」。新たなチームの顔として、昨季以上の活躍を目標に掲げた。

 移籍加入選手4人と高卒新人2人も登壇。琉球で2年続けてJ2全42試合に出場したMF風間宏矢(28)は「チームのためにしっかり走り、得点の部分で違いを見せたい」と抱負を語った。C大阪では尹監督の下でプレーした経験もあるFW高木俊幸(30)は「ハードワークを求められるのでその部分をベースに、セレッソでも伸び伸びとやらせてもらったので、あとは自分の持ち味を出すだけ」と恩返しを誓った。

 J1参入プレーオフが復活し、昇格のチャンスもわずかに広がった。鈴木健仁GM(50)は「1年間コンスタントに勝ち点を拾っていかなければ昇格圏には入れない。例年いいスタートが切れておらず、最初の10試合をどう戦うかが大切。昨年積み上げたものに新たに入った選手とスタッフの力を加えれば、必ず目標を達成できる」と力を込めた。

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