Jリーグ 新外国人監督と選手の入国について政府と協議する方針示す

[ 2022年1月11日 12:09 ]

村井チェアマン
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 NPBとの新型コロナ対策連絡会議後にJリーグの村井満チェアマン(62)がオンライン取材に応じ、今シーズンのJリーグの新外国人監督及び選手の入国について、政府と協議していく方針を示した。

 政府は新型コロナウイルス「オミクロン株」対策として、外国人の新規入国を原則禁止している水際対策を2月末まで継続する方向で調整。これにより、Jリーグの新外国人監督や選手が昨年に続いて2月18日の開幕に間に合わない可能性が出てきている。

 村井チェアマンは、昨年3~4月にかけて、特例入国した外国人選手45人を対象に福島・Jヴィレッジで14日間の隔離措置(Jリーグバブル)を行い、14日間で4回のPCR検査と毎日の抗原定性検査を受けて全員が陰性だった事例をもとに「さまざまな検査や対策を講じながら対応してきた実績もある。こういったものをしっかりと説明しつつ、(政府に)理解を求めていく」と話した。

 また、日本代表活動後の影響についても言及。今月27日のW杯最終予選中国戦、2月1日の同サウジアラビア戦の後、Jリーグの選手は14日間の「バブル方式」が義務づけられ、その間、所属クラブには戻れない。川崎Fと浦和の選手は2月12日の「富士フイルム・スーパー杯」の欠場を余儀なくされ、J1開幕(同18日)に向けても国内組のチーム合流は直前となる。外国人の新規入国の件と合わせて「リーグ戦やJリーグ等々に影響を及ぼす問題に関しては、JFA(日本協会)とともに政府と協議していく」とした。

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