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川崎F タイ代表チャナティップを完全移籍で獲得「ピッチ内外でチームに貢献したい」

[ 2022年1月11日 11:20 ]

チャナティップ
Photo By スポニチ

 昨季リーグ連覇を果たした王者・川崎Fは11日、札幌からタイ代表MFチャナティップ(28)を完全移籍で獲得したと発表した。

 “タイのメッシ”の異名を取るチャナティップは、1メートル58と小柄ながら抜群のスピードを誇る同国代表のスター選手。17年7月に鳴り物入りで札幌に加入すると、徐々に真価を発揮し、翌18年には30試合8得点の活躍。東南アジア出身の選手としては初のベストイレブンに選出された。

 今季リーグ3連覇ならび悲願のACL初制覇を目指す川崎Fにとっては待望の大型補強となる。新シーズンへ即戦力の補強を目指していたなか、実績も実力も申し分ないチャナティップに白羽の矢を立てた。

 チャンティップは川崎Fを通じて「この度、北海道コンサドーレ札幌から加入させてもらうことになりました。チャナティップです。川崎フロンターレでプレーできる機会を頂き感謝しています。今までの経験を生かして、ピッチ内外でチームに貢献したいと思います。全員で今シーズンの目標を実現できるように頑張りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

 07~09年シーズンの鹿島以来、史上2クラブ目のリーグ3連覇へ、王者に新たな武器が加わった。

 ◇チャナティップ・ソングラシン 1993年10月5日、タイ・ナコーンパトム県生まれの28歳。12年にタイ・プレミアリーグのBECテロ・サーサナでプロデビュー。16年にムアントン・ユナイテッドに移籍し42試合5得点と活躍し、17年7月に札幌に期限付き移籍で加入。18年シーズンで東南アジア出身の選手としては初のベストイレブンに選出され、19年2月に札幌に完全移籍。タイ代表では54試合10得点。1メートル58、56キロ。右利き。

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