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なでしこ岩渕真奈 涙の敗退から一夜…医療従事者、ファンへの感謝つづる「沢山の方へ ありがとう」

[ 2021年7月31日 18:21 ]

<スウェーデン・日本>スウェーデンに敗れ、涙する岩渕(撮影・西尾 大助)
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 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のFW岩渕真奈(28=アーセナル)が、1―3で敗れた準々決勝スウェーデン戦から一夜明けた31日、自身のインスタグラムを更新。今大会を振り返り率直な心境を明かすとともに、医療従事者や関係者、ボランティア、ファンへの感謝をつづった。

 12年ロンドン五輪・銀以来となるメダル獲得を逃したなでしこジャパン。岩渕は「最高の舞台での夢へのチャレンジが終わりました。この舞台に立つにあたり、いろんな人が支え助けてくれた事に本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と周囲のサポートに感謝。そして試合内容、結果とも「全てにおいて物足りなかった」とし、「8年前から人生の夢、目標として、この舞台で輝くためにいろんなことを犠牲にしながらチャレンジを続けてきましたが、まだまだ足りなかったし、まだまだ未熟でした。でもこの大会期間中、自分の歩んできた、積み重ねてきた事に少しだけですが自信を持つ事もできました」と五輪で戦った4試合を振り返った。

 岩渕は前夜の試合後、2年後のW杯オーストラリア・ニュージーランド大会、3年後のパリ五輪を目指すことを明かしている。「女子サッカー、Weリーグを発展させていくうえでなでしこジャパンは強くないといけないと思います」とし、「また本気で世界の舞台でやり合えるように自分自身出来る事をやって努力し成長していきたいと思います」と決意。

 そして「医療従事者の皆さんをはじめ 最高の舞台を準備し整えてくれた大会関係者の皆さん スタジアム、テレビの前から応援してくれた皆さん スタジアム、ホテル、選手村ボランティアの皆さん 毎日笑顔で明るい雰囲気、最高の空間でした。沢山の方へ 本当にありがとうございました」と支えてくれた多くの人々へ感謝で文章を結んでいる。

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2021年7月31日のニュース