東京五輪で日本と同組、U24メキシコ代表が“仮想フランス”撃破!U24ルーマニア代表下し6連勝

[ 2021年6月6日 20:07 ]

国際親善試合   U24メキシコ 1―0 U24ルーマニア ( 2021年6月5日 )

今年3月、北中米カリブ海最終予選を突破し、東京五輪出場を決め喜びU―23メキシコ代表イレブン(AP)
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 東京五輪男子サッカーで日本と同組のU―24メキシコ代表が5日、スペイン・マルベーリャでU―24ルーマニア代表と対戦。後半30分にDFヘスス・アングロ(23=アトラス)が決勝点となる先制ゴールを決め、1―0で勝利。“仮想フランス”撃破で6連勝を飾り、東京五輪へ弾みをつけた。

 メキシコは五輪北中米最終予選得点王のMFセバスチャン・コルドバ(23=クラブ・アメリカ)や欧州で活躍するMFディエゴ・ライナス(20=ベティス)、DFエドソン・アルバレス(23=アヤックス)らがA代表に招集されたため不在。OA枠も選出せず国内組中心のメンバー構成となった。

 それでも0―0のまま迎えた後半30分、アングロがFWアレクシス・ベガ(23=グアダラハラ・チーバス)とのコンビネーションで抜け出し、ペナルティーエリア内で左足一閃。代表初ゴールが決勝点となる活躍を見せた。

 これでチームは今年3月の五輪北中米予選ドミニカ共和国戦(〇4―1)から破竹の6連勝。同じく東京五輪に出場するルーマニアに競り勝ち、五輪グループステージで同組のフランス“対策”を終えた。

 メキシコ版「ESPN」によるとメキシコのハイメ・ロサーノ監督は試合後、五輪でのOA枠選出について「今後の親善試合でどのポジションの“補強”が必要か判断する」とコメント。メキシコは今後、9日にU―24サウジアラビア代表、13日にはU―24オーストラリア代表と対戦予定。“仮想日本”としてアジア勢との2連戦に臨む。

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