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【W杯北中米大会】ケーン、エムバペ、L・マルティネス、ハーランド…得点王は誰の手に

[ 2026年5月8日 04:59 ]

イングランド代表FWケーン(AP)
Photo By AP

 【頂きへの道しるべ】世界の強力ストライカーがひしめく得点王争いは、欧州主要リーグの得点ランク上位選手が中心になるだろう。イングランドFWケーン、フランスFWエムバペ、アルゼンチンFWのL・マルティネス、そして今回初出場のノルウェーFWハーランドは各所属リーグで得点トップ。ケーンは18年大会、エムバペは22年大会の得点王で、2度目なら初の快挙となる。ここにオランダ1部得点王が確実なFW上田がどれだけ絡めるか。

 ハットトリックは過去54度。18年はケーンとポルトガルFWのC・ロナウド、22年はエムバペとポルトガルFWラモスが記録した。2大会で達成ならアルゼンチン・バティストゥータ以来。代表通算ハット6度のハーランドは、初戦イラク戦で「W杯デビュー戦ハット」も期待される。

 通算最多得点は02年から4大会出場のドイツ・クローゼで16点。現役では前回決勝でも得点したアルゼンチンFWメッシが13点、エムバペが12点で迫る。日本の通算最多は本田の4点。前回2得点のMF堂安らが近づけるか。

 過去22大会で積み上げられた通算得点は、計2720点。今回も22年の64試合172得点と同じペースなら、全104試合で279.5点。くしくも決勝で、大台の大会通算3000号ゴールに届く計算になる。(記録課・矢吹 大祐)

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