×

内田篤人氏 約4カ月ぶりカシマスタジアム「新しいスタートをここで」

[ 2020年12月19日 14:04 ]

内田篤人氏
Photo By スポニチ

 J1鹿島のスポンサーを務める株式会社LIXILの「SDGsアンバサダー」に就任した元日本代表の内田篤人氏(32)が19日、ホームC大阪戦前に行われた就任セレモニーに参加した。引退試合となった8月のG大阪戦以来、約4カ月ぶりにカシマスタジアムに帰ってきた内田氏は「新しいスタートをここ(カシマスタ)で切れるのはうれしいです」と、笑みを浮かべた。

 同社はCR(コーポレート・レスポンシビリティ)活動を通して、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指している。同社の瀬戸社長兼CEOは「まず大切なのは知ってもらうこと。発信力のある方が必要だと思い、内田さんにお願いした」と説明。現役時代に海外生活を経験した内田氏も「海外でサッカーをすると日本は恵まれているなと。知らないことも多いと感じるし、知って活動していくことが大切だと思った」と快く引き受けた。

 今後は全国の小学校で「出前授業」を行うなど、活動の周知が仕事となる。内田氏は「責任重大です。子どもたちと一緒に学びながら、活動していきたい」。また、就任セレモニーの最後には「支え合うことで人は強く、幸せになると思う。LIXILさんと、私も次のステージに進んでいきますので、応援をよろしくお願いいたします」と締めた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2020年12月19日のニュース