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鹿島 5位からACL圏へ一丸、3位名古屋とは2差 19日最終節C大阪戦

[ 2020年12月19日 05:30 ]

来季のACL出場権獲得へ3位を目指す鹿島イレブン
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 明治安田生命J1リーグは19日、各地で今季最終戦を行う。4位C大阪をホームに迎え撃つ5位鹿島は18日、鹿嶋市内で最終調整した。

 3位名古屋とは勝ち点2差。勝てば名古屋の結果次第で、来季のACL出場権が得られる3位の可能性がある。オンライン取材に応じたザーゴ監督は「過度な緊張や焦りは必要ない。自分たちがやるべきことをやり続ければ、ACL出場権を手にすることができるだろう」と力強く語った。

 今季は開幕戦で広島に0―3で大敗。クラブ史上初の最下位スタートとなり、その後も開幕4連敗と出遅れた。しかし、夏場には11年ぶりの7連勝を記録するなど巻き返した。この日は選手1人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けた。選手の感染は2人目。トップチームの選手、関係者は全員陰性で最終戦は予定通り開催される。過去に4節終了時点で最下位だったチームがACL出場権を獲得した例はないが、“史上最大”の逆転劇へ指揮官は「試合が終わるまで分からない」と口元を引き締めた。 

 ▽鹿島の来季ACL出場条件 勝ち点58の鹿島は同59のC大阪に勝てば4位以上。さらに同60の名古屋が広島に敗れるか、引き分けでも鹿島が5点差以上で勝てば3位となる。なお、3位はACLプレーオフからの出場だが、優勝の川崎Fか2位G大阪が天皇杯で優勝した場合は4位がプレーオフから、3位が本大会からの出場に繰り上げとなる。

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