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鳥栖・竹原社長が退任、後任は佐賀県協会・福岡会長 来季経営には見通し

[ 2020年12月19日 23:24 ]

<鳥栖・大分>最終戦セレモニーであいさつする、鳥栖・竹原社長(撮影・中村 達也)
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 J1鳥栖の竹原稔社長は19日、佐賀県鳥栖市の駅スタで行われた大分との最終節後に報道陣に対応し、「退任します」と公表した。後任には佐賀県サッカー協会の福岡淳二郎会長が就任する見通し。今後の株主総会などで正式に決まるという。今後、ファン、サポーターの前で自ら報告することは「ないです」と言い切った。

 竹原氏は退任理由について「次のステージに移るということ」と述べた。大口スポンサーの撤退などが響いて2018年度には約23億円あった広告収入が、19年度には8億円に激減。クラブは18年度に約6億円、19年度は20億円超の赤字決算を計上している。20年度は約10億円の赤字を計上し、約10億円の債務超過となる見通しの経営状況には「来季までの経営の見通しはついた」と説明した。

 竹原氏は11年5月に社長に就任。

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