湘南 2度のリード守れずまたドロー、指宿は今季初ゴールも喜び控えめ

[ 2020年10月25日 18:43 ]

明治安田生命J1第24節   湘南2―2鳥栖 ( 2020年10月25日    駅スタ )

<鳥栖・湘南>前半、チーム2点目のゴールを決める湘南・指宿(中央)。GK守田
Photo By 共同

 湘南が2度のリードを守り切れずに追いつかれて引き分けたが、今季2度目の3試合連続負けなしとなった。

 故障者が続出する中、前半20分に左サイドからMF斎藤未月(21)のクロスをMF茨田陽生(29)が頭で合わせて先制。この試合がJ1通算200試合目の出場だったが、自ら花を添えた。さらに同点で迎えた前半のアディショナルタイム、左からFWタリク(32)があげたクロスをニアサイドに走り込んだFW指宿洋史(29)が右足で合わせてゴール。湘南が勝ち越したが、後半22分にカウンターから決められて追いつかれた。

 中3日でホーム&アウェーで同じチームと対戦する異例の日程だったが、浮島敏監督(53)は「遠いところまでサポーターが来てくれてパワーをもらい、いい試合をしようと思った。後半リードしている中でどう終わらせるかというのができなかった」と、勝ちきれずに2試合連続の引き分けに悔しそう。指宿も「練習や練習試合でしっかり準備していつ出番が来てもチームの勝利に貢献する自信はあった。点を取れたのはよかったが、チームが勝てなかったので」と、今季初ゴールにも喜びは控えめ。茨田も「前めのポジションだし、点は取りたい気持ちはあった。これからも結果にこだわりたい」と振り返る。200試合出場については「これからも結果を求めたい」と、ゴールに意欲を見せた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月25日のニュース