欧州に新リーグ構想 強豪最大18チーム参加「欧州プレミアリーグ」

[ 2020年10月23日 05:30 ]

メッシの所属するバルセロナも欧州プレミアリーグの参加が予想される(AP)
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 国際サッカー連盟(FIFA)と欧州の一部ビッグクラブが強豪のみによる「欧州プレミアリーグ」を創設する構想を持っていると20日に英スカイニューズ(電子版)が報じた。米金融大手JPモルガン・チェースが60億ドル(約6300億円)を出資し、欧州5大リーグから最大18チームが参加。巨額の賞金を争うリーグ戦を、最短で22年の発足を目指すという。

 参加クラブは国内リーグから脱退しない。実現すれば欧州チャンピオンズリーグ(CL)に代わる舞台となる可能性が高い。欧州連盟(UEFA)は報道に対して声明を出し、以前から新リーグ構想を強く否定してきたことを改めて強調した。

 参加を打診されているというリバプールとマンチェスターUは、所属するイングランド・プレミアリーグの構造改革も画策したことが判明したばかり。莫大(ばくだい)な放送権で潤うビッグクラブを中心に、さらなる収益を生み出す方法が模索されていることが立て続けに表面化したが、反対の声も絶えず実現は簡単ではない。

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