杉田と猶本が2列目テスト 選手枠少ない五輪見据え なでしこ候補合宿4日目

[ 2020年10月23日 05:30 ]

福島・ふたば未来学園高の男子との練習試合で、指示を出す高倉監督
Photo By 共同

 なでしこジャパンは代表候補合宿4日目の22日、福島・Jヴィレッジでコロナ禍での活動中止以降初の対外試合を実施した。

 選手枠が18と少ない五輪に向け、複数の選手がこれまでとは違うポジションで試された。代表ではボランチが主戦場だった杉田(INAC神戸)と猶本(浦和)は2列目の左右に入り、積極的に攻撃に絡んだ。杉田は「(ボールを)受けるときの余裕はいつもよりあった。そこから大きな展開ができれば、もっと攻撃の幅が広がる」と振り返った。昨年の女子W杯でFW登録だった宝田(C大阪堺)は所属クラブでも経験があるセンターバックを務め、安定した組み立てを見せた。

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