仙台 緊急募金を緊急中断 DV“隠蔽”批判受け

[ 2020年10月23日 05:30 ]

20日に契約解除となった道渕諒平
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 仙台は22日、経営難で実施していた「クラブ緊急募金」を中断すると発表した。20日に週刊誌に交際女性への暴力行為で逮捕されたと報じられたMF道渕諒平(26)を同日、契約解除。早々に騒動を把握しながらも公表を控えたことで、ネットには「資金集めに影響が出ることを恐れた隠蔽(いんぺい)」などの声が上がるなど、逆風が吹き荒れていた。

 コロナ禍もあり、20年度の決算は6億6400万円の赤字で3億円超の債務超過に陥る見通し。苦境打破の一手としてクラウドファンディングを実施したが、所属選手の不祥事により中断することとなった。クラブによると再開は未定。代替案については検討中で、集まった1512万3936円は当初の目的に沿って使用する。

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