J2京都 “出戻り”のMF仙頭が復帰後初ゴール 昇格へ望みをつなぐ勝ち点3

[ 2020年10月22日 05:30 ]

明治安田生命J2第28節   京都1-0北九州 ( 2020年10月21日    サンガS )

横浜時代の仙頭啓矢
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 京都は北九州に1―0で競り勝ち、連敗を「3」で止めた。前半21分に横浜から期限付き移籍で異例の“古巣復帰”を果たしたMF仙頭啓矢(25)が決勝点を決めた。

 J1昇格への望みをつなぐ勝ち点3となった。前半21分、FWウタカのスルーパスに抜け出した仙頭が右足で流し込み決勝点。半年で古巣に舞い戻ってから5試合目にして初得点を決め、「勝利につながる結果が出て良かった」と白い歯を見せた。

 山口戦から中2日。前半6分にはDF上夷が右太腿前、後半12分には守備の要であるDFヨルディ・バイスが左内転筋を痛めて交代した。過密日程の影響が出てしまったが、今季2度目の先発となった19歳MF川崎や20歳MF福岡の若きダブルボランチを中心に全員で守り切った。連敗は「3」でストップ。残り14試合で2位・徳島とは勝ち点14差と離れているが、仙頭は「今日をキッカケに残り全勝するつもりで戦いたい」と意気込んだ。

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