神戸 MFイニエスタが天を仰ぐ 2試合連続フル出場でゴール演出も2連敗

[ 2020年10月22日 05:30 ]

明治安田生命J1第33節   神戸1-3鹿島 ( 2020年10月21日    ノエスタ )

<神戸・鹿島>   1-3で敗れ、天を仰ぐ神戸・イニエスタ(中央)   (撮影・成瀬 徹) 
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 ACLによる変則日程などで3試合が行われ、神戸はホームで鹿島に1―3で敗れた。後半16分にFW藤本憲明(31)のゴールで一時は1点差に迫るも、反撃は及ばず。4試合連続未勝利となり、三浦淳寛監督(46)にとっては就任後初めての2連敗となった。

 いとも簡単に神戸が3失点を喫した。前半12分に自陣でボールを奪われてから先制されると、同43分は右サイドを崩されて追加点を献上。後半33分にはDF大崎の対応ミスなどでリードを広げられた。これで4連勝の後に4戦連続未勝利。就任後初めての2連敗となった三浦監督は「全ての失点で、チームとしての“甘さ”が出た」と振り返った。

 前節広島戦から中2日ながら、元スペイン代表MFイニエスタが2戦連続フル出場。後半16分には、その背番号8のCKから藤本が対鹿島戦で公式戦5戦5発となるゴールを奪うも、ホームでの鹿島とのリーグ戦は10試合勝ちなしとなった。27試合を終えてリーグ3位タイの45得点を誇る一方、47失点はワースト2位タイ。「失点が多いので、そこは修正しないといけない」と指揮官は改善点を口にした。

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