柏の“怪物”オルンガ 今季17点目も空砲 逆転負けにネルシーニョ監督完敗認める

[ 2020年9月27日 21:45 ]

明治安田生命J1第19節   柏1―3横浜 ( 2020年9月27日    三協F柏 )

<柏・横浜>前半、柏・オルンガはヘディングでゴールを決める(撮影・西尾 大助)
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 柏の怪物FWオルンガ(26)の一発も空砲に終わった。

 0―0で迎えた前半40分。MF三丸拡(27)の左CKをFWオルンガが、中央から頭で豪快にたたきつけてゴール右隅に流し込んだ。均衡を破る先制弾は今季得点ランクトップを独走する17点目。前半戦こそ7戦連発を含む16得点を挙げるも、相手のマークが厳しくなった後半戦は2戦無得点と沈黙していただけに、エースの3戦ぶりの一発で勢いに乗ったかと思われた。

 しかし、“魔の後半”が訪れた。後半32分に同点に追いつかれると、同37分にはオウンゴールで勝ち越しを許す。さらに、同37分にはカウンターからFW前田大然(22)にダメを押された。後半に立て続けに3失点を浴びての逆転負け。4試合連続で追加点を奪えず、ネルシーニョ監督(70)は「何が足りないという話ではない。相手選手のクオリティー、完成度含めて認めざるを得ない」と完敗を認めた。

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