仙台サポ 怒りの居残りと横断幕「ビジョン無き募金に未来はあるの?」

[ 2020年9月27日 16:21 ]

明治安田生命J1第19節   仙台2―3C大阪 ( 2020年9月27日    ユアスタ )

<仙台・C大阪>試合後に横断幕を掲げバック席に居残る仙台サポーター
Photo By スポニチ

 仙台サポーターが27日のC大阪戦後、クラブを批判する横断幕とともに居残った。試合は前半44分に先制を許しながら、後半12分、そして同22分にはPKでFW西村がゴールを決めて一度は逆転に成功。だが、同36分にCKから追いつかれ、最後は同アディショナルタイムに相手FM清武にスーパーゴールを決められた。これで6連敗、9試合勝ちなしとなった。

 クラブは前日26日、「ベガルタ仙台 クラブ緊急募金」の開始を発表。新型コロナウイルスの影響で約7億円の営業損失を見込まざるを得ない現状を報告した上でファン、サポーターの支援をお願いし、このC大阪戦前にもスタジアムで募金活動が行われた。

 試合後には多くの横断幕が掲げられ、サポーターがバック席に居残った。「クラブを心配する俺らの善意は何処へ…」「チーム?監督?コロナ?経営陣だろ?」「いつまでもあると思うなサポと金 教えたよね?」「ビジョン無き募金に未来はあるの?」。同時に菊池秀逸社長に説明を求め「社長、会見場はココDE」といった横断幕も掲げ、応対したクラブスタッフと話し合った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年9月27日のニュース