ビリャレアル久保 短い出番で好機連発!指揮官は評価「よくやった」

[ 2020年9月21日 05:30 ]

スペイン1部   ビリャレアル2―1エイバル ( 2020年9月19日 )

エイバルの乾(左)、武藤(右)と笑顔でスリーショットを撮るビリャレアルの久保(武藤のインスタグラムから)

 スペイン1部ビリャレアルのMF久保建英(19)が短い出場時間で見せ場をつくった。MF乾貴士(32)とFW武藤嘉紀(28)のエイバル戦で、開幕2試合連続のベンチスタート。後半40分から2トップの一角に投入されると、積極的に仕掛けた。

 後半43分に1人をかわして右サイドをえぐり、速いクロスで決定機をつくった。47分にはFWモレノへのパスでシュートを演出。終了間際には左足でシュートを放った。エメリ監督は「久保は試合に勢いを付ける準備ができていた。よくやった」と評価。次節のバルセロナ戦(27日)での今季初先発に向けて猛アピールに成功した。

 スペイン6季目の乾はフル出場。チーム最多の4本のシュートを放つなど左サイドで存在感を示し「日本人で対決できたのでうれしかった」と13歳下の久保との初対決を振り返った。ニューカッスル(イングランド)から加入した武藤はベンチ入りしたものの出番はなかった。

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