ティアゴ リバプール初陣でプレミア新記録達成 後半から出場でパス75本成功

[ 2020年9月21日 20:45 ]

イングランド・プレミアリーグ第2節   チェルシー0―2リバプール ( 2020年9月20日    リバプール )

チェルシー戦に途中出場したリバプールのMFティアゴ(AP)
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 日本代表MF南野拓実(25)の所属するイングランド・プレミアリーグのリバプールに加入したスペイン代表MFティアゴ・アルカンタラ(29)が、デビュー戦でプレミアリーグ新記録を達成したと、20日付の英紙デーリー・ミラー(電子版)が報じた。

 プレミアリーグで2連覇を狙うリバプールは20日、アウェーでチェルシーを2-0で下し、開幕2連勝。太腿を痛めたMFジョーダン・ヘンダーソン(30)に変わって後半から出場したティアゴは、統計会社Optaによると75本のパスを成功させて、後半だけでチェルシーの全選手を上回った。45分間のパス成功本数では2003~04年の統計開始から最多記録。ユルゲン・クロップ監督(53)は「ティアゴはトレーニングをしていなくても、パーフェクトなプレーをしてくれた」と絶賛した。

 バルセロナ下部組織出身のティアゴは、18日にドイツ1部バイエルン・ミュンヘンからリバプールに移籍金2500万ポンド(約33億円)で加入したばかり。チーム練習を1日半しかこなしていないが、デビュー戦で早くも存在感を示した。

 また、南野は後半41分から投入され、今季リーグ戦初出場。アディショナルタイムと合わせて約7分プレーしたが、見せ場はなかった。

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