川崎F SNSでの差別、誹謗中傷許さない “なりすまし投稿”受け声明

[ 2020年9月21日 19:00 ]

 川崎Fは21日、SNSにおける差別、偏見、誹謗(ひぼう)中傷にあたる投稿が散見させる現状をかんがみ、そういった行為は絶対に許容できないとの声明を発表した。

 最近でも、川崎Fの実在のサポーターになりすまし、他クラブや他クラブ所属の選手に対し、差別的な表現や偏見、誹謗(ひぼう)中傷を伴う感化できない投稿がSNS上に散見。それを受け、川崎Fは「今回の差別・偏見。誹謗(ひぼう)中傷になりうる表現や投稿については、Jリーグ統一禁止事項、並びに社会通念に照らし合わせても、他者になりすまし、実在のユーザーが発言したかのとうに見せかけたの投稿する行為とのものとあわせ、弁解の余地はなく、断罪されるべきであると考えます」と強調。「なりすましの被害を受けた方、該当の投稿を見た他クラブの選手やサポーターの皆様の心の傷は、われわれの想像を超えるものです」とし、「私たち自身も被害者の立場として、様々な皆様との関係に悪影響を及ぼし、弊クラブの信用失墜にもつながることから、これ以上の被害の拡大を防止するためにも、注意喚起だけではなく直接的・具体的な対応が必要であると考え、適切な方針を提案してもらうべく、顧問契約を結んでいる弁護士事務所と具体的な調整に入りました」との声明を発表した。

 また川崎Fは一般のお客さんに向けたお願い事項も掲載。SNS上の投稿・情報は削除も可能なため、書き込みを見つけた場合などは、スマホのスクリーンショットなどで出来る限り早期の証拠保全などを呼びかけている。

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