FC東京“苦手”仙台から勝ち点3 ベテランMF三田の今季1号が先制V弾に

[ 2020年9月21日 05:30 ]

明治安田生命J1第17節最終日   FC東京1―0仙台 ( 2020年9月20日    味スタ )

<FC東京・仙台>前半13分、先制ゴールを決めガッツポーズする三田(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 ベテランの一撃が勝敗を決めた。前半13分、FC東京のMF三田が左足で今季初得点。チームとして4試合ぶりの先制弾が決勝点となり、長谷川監督の就任した18年からルヴァン杯も含めて1勝1分け6敗と苦手だった仙台相手に、ホームで勝ち点3を獲得した。

 FW原やMF品田ら多くの若手が抜てきされる中、14日に30歳になった技巧派の意地だ。相手の守備網が整わないうちにピッチ中央でクイックリスタート。ボールを再び受けると長い距離をドリブルし、ゴール右にシュートを突き刺した。「若い選手が出てきて、自分が引っ張らないといけないと言い聞かせて試合に入った」。チームをけん引する覚悟をピッチで体現し、完封勝利をもたらした。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年9月21日のニュース