マンC 来季も欧州CL出場へ UEFAの主要大会除外処分無効

[ 2020年7月13日 18:22 ]

マンチェスターCのグアルディオラ監督(AP)
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 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、欧州サッカー連盟(UEFA)の財務規則「ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)」に抵触したとして、UEFAの主要大会から2シーズン除外する処分を不服としたマンチェスター・シティー(イングランド)の訴えを認めた。

 2月にUEFAが科した処分は無効となり、イングランド・プレミアリーグで今季2位以上が確定しているマンチェスターCは来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場が可能となった。 

 UEFAはクラブ財務管理機関の裁定部門が調査した結果、マンチェスターCが2012~16年にスポンサー収入を過大に計上していたと判断し、欧州カップ戦の2シーズン出場停止と罰金3000万ユーロ(約36億円)の処分を科した。マンチェスターCは処分を不服としてCASに提訴していた。

 CASは聴聞会などを経て、マンチェスターCはFFPに違反していなかったとの判決を下した。ただし、UEFAの調査に協力的でなかっとして罰金については1000万ユーロ(約12億円)の支払いを命じた。

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