横浜FC・FW一美 豪雨被災の故郷に届けた先制弾!チームは△で初のJ1連勝ならず

[ 2020年7月13日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節   横浜FC1―1仙台 ( 2020年7月12日    ニッパツ )

<横浜FC・仙台>前半38分、先制ゴールを決めた横浜FC・一美(左)はサポーターの前で飛び上がって喜びを爆発させる(撮影・尾崎 有希)
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 横浜FCは1―1で引き分け、クラブ史上初のJ1連勝を逃した。

 前半38分に横浜FCの東京五輪世代FW一美が左足で決めて先制したが、反撃を受け後半12分に同点に追い付かれた。一美は豪雨被害の大きかった地区の一つである熊本県八代市出身。地元が被災した直後だった4日の札幌戦ではJ1初ゴールを決めた。チームのため、故郷のために「個人としてはもっとチームが勝てるゴールを決めたい」と、さらなる飛躍を誓う。ただ、2235人のサポーターが来場した中、チームは前半9分にGK六反が相手と交錯し、頭を負傷するアクシデントもあり、下平監督は「率直に言うと勝ち点3が取れた。勝ち切る力をつけていきたい」と悔しそうに話した。

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