清水 立田弾も開幕4連敗…140日ぶり有観客試合でチームワースト更新

[ 2020年7月13日 05:30 ]

明治安田生命J1第4節   清水1―2G大阪 ( 2020年7月12日    アイスタ )

<清水・G大阪>開幕4連敗となり落胆する清水イレブン(撮影・篠原岳夫)
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 清水はホームでG大阪戦に1―2で敗れ、チームワーストを更新する開幕4連敗となった。後半にDF立田の今季初得点で一度は同点。しかし、140日ぶりに戻ってきたサポーターに初勝利を届けられなかった。

 ホームでの観客動員再開初戦。上限5000人のところ4131人が来場したが、最後はため息が漏れた。0―1の後半39分、MF中村からのクロスをチーム最年少主将が頭で合わせて同点。今季初めてビハインドを追いつく粘りは見せた。

 だが、わずか5分後に再び失点し、そのまま終了の笛。支配率でも決定機の数でも相手を上回ったが、欲しかった勝ち点3は得られなかった。クラモフスキー監督は「勝てた試合。ゲームを支配できていた。ただ、チャンスを決めきれなかった」と課題の決定力不足を嘆いた。18日の次節はアウェー神戸戦。後半17分からDFエウシーニョが今季初出場するなど明るい材料はあるだけに、今は何よりも結果が欲しい。

 ▼DF立田 自信につながる得点。同点にできるまでは良かった。2失点目は後ろの人数もそろっていたので、もったいなかった。

 ▼MF中村 勝ち点3に値する内容だったが攻守で最後良くなかった。ラストパスとフィニッシュの質は改善していかなければ。

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