シュツットガルト・遠藤、1部昇格へ弾みの移籍1号 チーム大逆転の口火「次戦も必ず勝つ」

[ 2020年5月30日 05:30 ]

ドイツ2部   シュツットガルト3―2ハンブルガーSV

ハンブルガーSV戦の後半、ヘディングでゴールを決めるシュツットガルトの遠藤(中央右)(共同)
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 ドイツ2部シュツットガルトの日本代表MF遠藤航(27)が28日、フル出場した本拠地でのハンブルガーSV戦でドイツ移籍後初ゴールを記録した。0―2の後半2分にヘディングでゴール。チームは1部昇格争いのライバルに逆転勝ちし、勝ち点48で自動昇格圏の2位に浮上した。

 後半2分の左FK。ゴール前でマークを振り切ると、右ポスト近くのネットにボールを突き刺した。力強く右拳を握って叫んだ会心の一撃。試合後には自身のインスタグラムを更新し「これで2位浮上!」「今日の勝利を無駄にしないためにも日曜(ドレスデン戦)も必ず勝つ!」と感慨を記した。

 昨夏の加入直後は出場機会に恵まれなかったが、昨年11月24日のカールスルーエ戦以降は15試合連続フル出場。遠藤の一発で流れを引き戻したチームは、2―2の後半ロスタイムに劇的な決勝点。27歳は満面の笑みで仲間と「肘タッチ」して喜び合った。

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