Jリーグ、全56クラブで選手PCR検査へ 国内プロ“先頭”切り導入、6月20日までに2000人超

[ 2020年5月30日 05:30 ]

 Jリーグは国内プロスポーツ団体では先頭を切って、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査を導入することを決定した。唾液による検体採取で、対象は選手全員。さらに1回の検査では監督らスタッフを含め各クラブ40人ほど行い、全56クラブで約2240人規模となるもよう。めどが立ったことを明かした村井チェアマンは「2週間に1回、レフェリーや全選手が検査できる態勢を整える」と説明した。

 それに伴い、Jリーグは「検査センター」部門を新設。検査自体は外部に委託する方針というが、各地域の医療機関と連携を図りつつ、プライバシーの問題や公平性を保つことなどさまざまな観点から、データなどJリーグが一括して管理することになるという。

 第1回の検査はJ2、J3が再開する6月27日の1週間前をめどに行う予定。村井チェアマンは「6月20日までに検査できれば」との見通しを語った。 

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