なでしこ決勝戦放送に大盛り上がり 佐々木氏ツイート18回 岩清水は息子抱っこして視聴「不思議だ」

[ 2020年5月30日 21:28 ]

岩清水梓
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 NHK・BS1で30日午後6時から「あの試合をもう一度!スポーツ名勝負『なでしこ初優勝ドイツ大会2011』」と題して2011年7月17日に行われたサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝戦・米国―日本戦が170分に渡って放送された。

 番組には現在もなでしこジャパンメンバーのDF鮫島彩(32=INAC神戸)とDF熊谷紗希(29=リヨン)がそれぞれリモートで出演。主音声と副音声をともに盛り上げたが、当時の世界一メンバーやチームを率いた佐々木則夫監督(当時)も所属事務所関係のツイッターを通じて18回もつぶやくなど、改めて感動と思い出に浸った。

 放送前に「みなさんもBS1みてくださいねー」と宣伝し、自身の途中出場シーン直前には「岩渕登場」と“実況”もしていたFW岩渕真奈(27=INAC神戸)は“試合後”に「この時があるから今のなでしこがある。最高のチームの一員でいれたこと本当に幸せでした。この大会は2011年。東日本大震災後。今も大変な時期ですが、スポーツが持ってる力でまた明るい世界になったらうれしいです」と感想ツイート。

 現在はタレントとして大活躍する丸山桂里奈(37)は「9年前。いる、自分」とテレビ画面を撮った写真を貼り付けて試合を見守ったが、改めて「サッカーていいな。サッカーやりたいなて今日、試合見て思った。あのなでしこメンバーで、集まりたいな。一生忘れない、宝物になりました」と感慨に浸り、今年3月に第1子となる長男を出産したDF岩清水梓(33=日テレ)は「子供を抱きながら2011ドイツW杯決勝を見る…不思議だ。『これママだよー』と言ってもまだわかんないよね(笑)」と9年前から様変わりにした自身の生活に触れながらツイートした。

 鮫島、熊谷の副音声を聞きながら試合開始当初「顔怖いね。俺」「2人とも私のことは気にせず自由にやってくださいね。邪魔だよね!ちょっと黙ります」とツイートしていた佐々木氏はその後も止まらず、岩清水の退場シーンには「このレッドカードはみんなで受け取った。こんなに体を投げ出す選手の姿を見たら感動しかない」とホロリ。18本目となった最後の投稿では「優勝を成し遂げたのは選手、スタッフ。2011年ワールドカップ優勝おめでとう!!」「これからもサッカー発展のために尽力を尽くします」などとつづった。

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