香川 サラゴサ退団危機? チーム残留は残り11試合のプレー次第…1部昇格が“必須条件”

[ 2020年5月30日 21:13 ]

香川真司
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 スペイン2部サラゴサのMF香川真司(31)が退団危機に直面しており、残留できるかはリーグ再開後のプレー次第と地元紙マルカ(電子版)が29日に報じた。

 香川は昨年8月にドルトムント(ドイツ)から2年契約で完全移籍し、念願のスペイン挑戦を実現させた。1部昇格の切り札として大きな期待を集め、開幕5試合で2得点と上々のスタートを切ったが、その後は無得点。負傷とライバルの台頭で徐々に出番が減り、ここまで23試合2得点という成績について同紙は「期待に見合ったものではない」とした上で「サラゴサでの未来は不透明。現状では残留はより厳しくなってきている」と契約を1年残しているものの、今夏に放出される可能性を指摘した。

 新型コロナウイルスの影響で3月上旬から中断しているスペイン2部で、サラゴサは首位カディスと勝ち点1差の2位につけている。同紙は「昇格を果たせなければ、香川は退団することになる」と1部昇格が残留の必要条件と報道。1部へ昇格すると香川の年俸が上がるため、クラブに対して高額年俸に見合う選手かを証明する必要もあるという。

 スペイン・リーグは6月11日から再開することが決定。スペイン2部の今季残り11試合が、香川のキャリアの行方を大きく左右することになりそうだ。

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