横浜FC 俊輔、最年長開幕スタメン イニエスタと08年以来マッチアップ

[ 2020年2月24日 05:30 ]

明治安田生命J1第1節   横浜FC1―1神戸 ( 2020年2月23日    ノエスタ )

<神戸・横浜FC>前半、競り合う神戸・イニエスタ(左)と横浜FC・中村(撮影・後藤 大輝)
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 MF中村が開幕スタメンの最年長出場記録(41歳7カ月30日)を樹立した。守勢の時間が長く、いい位置でのFK、CKもなかったが、ベンチに下がる後半26分まで全体をコントロール。「一番の収穫は粘り強さ。J1で生き抜くための形は少なからずできた」。交代直後に同点とされたが、クラブにとって13年ぶりの勝ち点1獲得に貢献した。相手MFイニエスタとはセルティック時代の08年2月、欧州CLのバルセロナ戦以来のマッチアップ。「サイズは大きくないし、日本人にとってヒントになる選手。サッカーが体に染みついている」と新たに刺激を得たようだった。

 《52歳カズはベンチ外》出場すればJ1最年長記録更新となる52歳の元日本代表FW三浦はベンチを外れた。下平監督は「コンディション、チームのマネジメントを含め今回はメンバーに入れなかった」と説明。開幕に向けた準備段階で発症した臀部(でんぶ)痛の影響があるとみられる。神戸のMFイニエスタとの対戦もお預けに。下平監督は「状況が良ければ試合に絡んでいく」と話した。

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