昨季王者・横浜 G大阪に黒星発進、手痛い失点にFW仲川「切り替えないといけない」

[ 2020年2月23日 19:06 ]

明治安田生命J1第1節最終日   横浜1―2G大阪 ( 2020年2月23日    日産ス )

<横浜・G大阪>開幕戦黒星にガックリの横浜イレブン(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 昨季王者が出鼻をくじかれた。明治安田生命J1リーグ第1節最終日が各地で行われ、ポステコグルー監督のもとアタッキングフットボールで04年以来の連覇を目指す横浜は、本拠でG大阪に1―2で敗れた。

 開始6分、自陣の深い位置で蹴り出さずにつなぎ、DF伊藤からバックパスを受けたGK朴一圭(パク・イルギュ)がプレッシャーを受けて奪われたところから失点した。「ミスはつきものなのでしょうがない」とかばったFW仲川は「切り替えないといけない。盛り上げようとは思ったけど、あんまりうまくいっていないなというのをチーム全体で感じてしまった」とその後の姿勢を反省した。

 同34分には、G大阪GK東口のロングフィードを起点に、オフサイドギリギリで抜け出したMF倉田のマイナスのパスからMF矢島のゴールで失点した。副審の旗は揚がったが、VARによる判定の末にオフサイドはなくゴールの判定が下った。一瞬の判断で遅れた守備。「自分たちの判断でオフサイドを止めてしまった部分も敗因になるのかなと思う」と口にしたDF松原は、「自分たちのサッカーをしようという話があった。それを体現するためにみんな精いっぱいやった中での失敗だった」とも話した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年2月23日のニュース