森保監督 U―23南ア戦に言及「何も聞いていません」も「自然体で対応できれば」

[ 2020年2月23日 19:11 ]

<横浜・G大阪>視察に訪れた森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表とU―23日本代表の指揮官を兼任する森保一監督(51)が23日、J1の横浜―G大阪戦を視察した後に、3月27日に予定されているU―23日本代表の親善試合・南アフリカ戦(京都)について言及した。

 新型コロナウイルスの影響で、21日に英BBC放送(電子版)が南アフリカが日本行きを拒否したと伝えていた。指揮官は「相手国が懸念を示しているところは聞いていて、試合開催については何も聞いていません」と状況についてまず説明。「協会の担当者の方々がそこは今話をしてくれているところだと思いますので、その決定に従ってその中でできる強化をしていきたい」と続けた。

 「希望ときてはできれば全てやりたいという気持ちは持っていますけど、選手には“全部臨機応変に”と言っていますし、想定外のことも含めて対応していくことを今回もやっていければ」と強調。「現状はどう変わっていくか分からないのでその変化にどう対応していくか。想定外を想定内と言うつもりはないんですけど、想定外のことに柔軟に対応していく。マイナスに考えたりネガティブに考えるのでなくて、その中でベストを尽くしていくことで自然体で目の前に起きている状況に対して対応できれば。そこは選手にももちろん伝えたいし、私自身も含めてスタッフが落ち着いて行動できるようにしていければ」と話した。

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