セリエA 無観客試合検討 新型コロナ感染拡大受け、ユーベVSインテルの天王山も対象に

[ 2020年2月23日 22:40 ]

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、イタリア・セリエAが無観客での試合開催を検討していると、23日に地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

 3月1日にトリノで行われる予定のユベントス―インテル・ミラノという、今季の優勝の行方を左右する天王山も無観客試合の対象となる可能性が高いという。

 リーグは、多くの新型コロナウイルス感染者が確認されて初の死者も出たロンバルディア州とベネト州で23日に開催予定だったインテル・ミラノ―サンプドリア、アタランタ―サッスオロ、ベローナ―カリャリ、トリノ―パルマの4試合を延期。代替開催日は未定となっている。

 また同紙は、27日に欧州リーグでインテル・ミラノと対戦するルドゴレツ(ブルガリア)が、欧州サッカー連盟(UEFA)に中立地開催を要請する文書を送ったと報じており、新型コロナウイルスの影響は欧州カップ戦にも広がりそうだ。

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