清水 山室社長、「顔の見える社長」継続 ホーム全試合で出迎え「私が先頭に立つ」

[ 2020年2月19日 18:07 ]

取材に応じる清水の山室社長
Photo By スポニチ

 プロ野球・ロッテの前球団社長で、今年からJ1清水の新社長に就任した山室晋也氏(60)が引き続き「顔の見える社長」としてチームを変える。

 クラブは18日、ホームスタジアムでのサービス向上を目的とする「エスパルスおもてなしプロジェクト」の開始を発表。プロジェクトリーダーに就いた山室社長は、23日のFC東京とのJ1開幕戦を含む今季本拠戦全試合で役員らとともに入場ゲートで来場者を出迎える。ロッテ時代にも自ら入場門に立つなどファンとの触れ合いを大事にし、昨季は球団創設以来最多の観客動員数を記録した。

 サッカー界にフィールドを変えても「来場者のみなさまへの“おもてなし”は大切なこと。まずは私が先頭に立って姿勢を見せないといけない」と信念を継続。実施内容は今後追加していく予定で、クラブ社員やスタジアムで働く全スタッフを対象に接客やサービスに関する研修会を行うなど、目標に掲げる「日本一のおもてなしスタジアム」の実現を目指す。

 山室社長は「お客様がスタジアムに来て“楽しかった”、“また来たい”と思ってもらえるようにやっていきたい」。就任後初のリーグ戦となるFC東京戦は入場券が完売間近となっており「ぜひ満員御礼をお願いしたい」と期待した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2020年2月19日のニュース