マラドーナ氏、2カ月半でヒムナシアの監督退任「魂の痛みをともなう決断」

[ 2019年11月20日 17:18 ]

ヒムナシアの監督を務めていたマラドーナ氏(2019年9月撮影) (AP)
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 アルゼンチン代表の元スター選手で同代表監督も務めたレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏(59)が、アルゼンチン1部ヒムナシアの監督を退任した。

 19日、自身のインスタグラムで「みなさんにヒムナシアの監督を辞任することを伝えたい。この決断は魂の痛みをともなうものだった」と表明。自身を招へいしたベリェグリノ会長が次期会長選に出馬せず、退任することを辞任の理由に挙げた。

 マラドーナ氏は9月5日に当時リーグ最下位に低迷していたヒムナシアの監督に来年5月までの契約で就任。母国でクラブを指揮するのは1995年のラシン以来24年ぶりで「この機会をくれたペリェグリノ会長に感謝したい。ファンには魂と命を懸けて仕事に取り組むと伝えたい」と意気込んでいたが、わずか2カ月半での退任となった。

 リーグ8試合を指揮して成績は3勝5敗、順位を24チーム中最下位から22位に上げていた。

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