なでしこ高倉監督、攻撃面に苦言「ボールを持った時のミスがあまりにも多い」

[ 2019年6月2日 22:46 ]

国際親善試合   日本1―1スペイン ( 2019年6月2日    フランス・ルトゥケ )

なでしこジャパンの高倉麻子監督
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 7日に開幕するW杯フランス大会に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」は2日、フランス・ルトゥケでスペインとの国際親善試合に臨み、1―1で引き分けた。

 大会前最後の実戦は、終盤に追い付いてのドロー。高倉監督は「いいところで決めてくれた」と途中出場で同点弾を決めたFW菅沢を評価したが、チーム全体については「なかなかいい形でチャンスをつくれなかった。自分たちがボールを持った時のミスがあまりにも多い」と苦言を呈した。

 それでも失点はPKによる1点のみ。「全員の連動はゲームの中で修正できた」と一定の手応えを語り、「チームとしていい方向に向かっている。課題ははっきりしている」と5日後に開幕するW杯を見据えた。

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