クロップ監督ついにシルバーコレクター返上「いつもは負けの説明を…」

[ 2019年6月2日 17:23 ]

欧州CLで優勝し、胴上げされるリバプールのクロップ監督(AP)
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 欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1日、マドリードで決勝が行われ、リバプールが2―0でトットナムとのイングランド勢対決を制し、14季ぶり6度目の優勝を果たした。

 ドイツ出身のクロップ監督はリバプールを率いて4季目で悲願の初タイトルを獲得した。欧州CLは決勝でドルトムント(ドイツ)時代の2013年と昨年に敗れており、3度目の正直で自身初優勝。主要カップ戦の決勝で欧州CL2回、ドイツ杯2回、イングランド・リーグ杯、欧州リーグと続いていた連敗(PK戦負け含む)を6で止めた。ドルトムント時代には当時無名だったMF香川真司をトップ下に重用してドイツ1部リーグ連覇を果たした名将は、試合後の会見で「いつもは、ここに座るとなぜ負けたかを説明しなくてはならなかった。でも今回は違う。本当にホッとしている。過去6回は銀メダルを持ってホリデーに向かうのは愉快なものではなかったからね」と笑顔を浮かべた。

 今季のプレミアリーグでリバプールは歴代3位となる勝ち点97を挙げながら、連覇したマンチェスター・シティーに勝ち点1及ばず2位に終わっていた。

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